DESIGN デザイン

端正な邸の顔

都市の時間から開放され、ゆとりの自分時間へと導くエントランスは、道路からの離隔距離が充分に確保されています。喧騒から静穏へ、帰り着く人々の心を徐々に和らげてくれます。また、並木道に面する北側のファザードには、伸びやかな印象をもたせるマリオンが採用されており、縦のラインが美しいスマートな立ち姿が描かれています。行き交う人が「ふと見上げてしまう」独自の存在感が演出されています。

都市邸宅の新基準

1フロア4邸、全邸2面採光角住戸設計

都心を見晴らす眺望を存分に感じることができる「1フロア4邸&全邸2面採光角住戸設計」が採用されています。都市生活ならではの躍動、暮らしを包み込む開放感を享受することができます。

連窓サッシ&ガラス手摺

壁面積を減らした連窓サッシが採用されており、採光性が高められています。また、開放感を高めるため、バルコニーにはガラス手摺が設置されています。

Low−Eガラス

全邸2面採光角住戸で窓面が多いため、夏は涼しく、冬は暖かい部屋を保つ「Low−Eガラス」が採用されています。外気による温度変化が低減され、省エネ効果が期待できます。

スライディングドア

ライフスタイルに合わせて空間をアレンジすることができるスライディングドアが採用されています。開放すれば一つの空間、閉じれば個室として利用することができます。扉を奥まで引き込むことができるよう設計されているため、開け放した時の一体感が高められています。
※掲載の概念図は、スライディングドアの使用例を分かりやすく紹介するためのもので、実際の寸法等は異なります。

居住スペースにゆとりをプラス

廊下面積を抑えることで、居住・収納スペースが広く確保されています。家事動線の短縮にも繋がります。
※掲載の概念図は、狭小廊下を分かりやすく紹介するためのもので、実際の寸法等は異なります。

内廊下設計

共用廊下はホテルライクな内廊下設計が採用されています。外部からの視線を遮ることができ、プライバシーが確保されています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。